はじめての方でも安心して使えるよう、操作手順をやさしく解説します(v26.7)
← 点検システムに戻る 📖 判定基準詳細「樹木点検・診断システム」は、日本緑化センター(地上部の衰退度判定表)及び国土交通省の点検指針(案)に沿って、公園や街路樹などの樹木の健康状態を記録・診断するためのアプリです。
このシステムでできること:
案内されたURLをSafari(iPhone)またはChrome(Android)で開いてください。
iPhone:Safariで「共有」→「ホーム画面に追加」
Android:Chromeで右上「⋮」→「ホーム画面に追加」
| タブ | できること |
|---|---|
| 📋 点検入力 | 樹木の情報・評価・写真などを入力して保存する |
| 📚 記録一覧 | 保存済みの記録を一覧表示・検索・編集・削除・送信する |
| 🗺️ 全体マップ | 登録した全樹木の位置を地図上で確認する |
| 📖 判定基準 | 活力度・健全度・総合判定の基準を確認する |
※ 設定は「記録一覧」タブ内の各ボタン(⚙️ スプレッドシート設定 など)から行います。
樹木No.(必須)、調査日(必須)、天候、調査者(必須)、樹種名(必須)、所在地、樹高、幹周を入力します。
「📍 現在位置を取得」ボタンで自動入力。地図上のピンをドラッグして手動修正も可能です。
「📷 カメラ」または「🖼️ アルバム」で写真を追加。写真をタップするとペン・矢印・テキストで直接書き込めます。
17項目を 0(正常)〜4(枯死寸前) の5段階で評価します。各項目の ?マーク をタップすると詳しい解説が表示されます。
14項目を評価します。各項目の ?マーク をタップすると詳しい解説が表示されます。
自動計算されたA~Dの判定を確認し、所見・措置を記入して「💾 保存」します。
保存済みの点検記録を一覧表示・検索・編集・削除できます。
下部のボタンから、以下の操作が可能です:
| 📊 全件Excel出力 | 範囲・個別指定が可能。色付き様式付きExcelで出力 |
| 📋 一覧表Excel出力 | 簡易一覧表をExcel出力 |
| 📄 CSV出力 | 他システム連携用CSV |
| 🖨️ 印刷 | 現在の画面を印刷 |
| 🖼️ 写真ZIP出力 | 撮影済み写真を樹木No別にフォルダ分けしてZIP保存 |
| 📍 GPX出力 | 全件・判定Dのみ・表示中のみを地図アプリ用GPXで出力 |
| 📦 JSONバックアップ | 写真を含む全データを保存(定期バックアップ推奨) |
| 📂 JSON復元 | バックアップから復元(上書き) |
| 🔗 JSONを統合 | 複数のバックアップを重複除去しながらマージ |
| 📧 メール送信 | アドレス帳付きメール送信 |
| 📊 スプレッドシート送信 | GAS連携でスプレッドシートに送信(写真Drive保存も可) |
| ⚙️ SS設定 | GASのURL・トークン・Drive連携設定 |
| 🧹 無効記録削除 | 破損データを一括削除 |
GPSで記録した全樹木の位置を地図上に表示します。ピンをタップ→「編集画面へ」で点検入力に移動できます。
活力度・健全度・総合判定の基準表を確認できます。より詳しい解説は以下のリンクから:
📖 詳細判定基準ページへ →撮影した写真を樹木Noごとにフォルダ分けしてZIPファイルでダウンロードできます。報告書作成や写真整理に活用してください。
記録一覧タブ「出力・エクスポート」グループの「🖼️ 写真ZIP」ボタンを押します。写真が保存されていない場合は対象外になります。
全件:写真がある全樹木が対象。
個別指定:チェックボックスで任意の樹木Noを選択。
フォルダ分けON(推奨):C001/C001_01.jpg のように樹木Noごとにフォルダが作られます。
フォルダ分けOFF:C001_01.jpg, C002_01.jpg とフラットに並びます。
「📥 ZIPをダウンロード」をタップ。進捗バーが表示され完了後に自動ダウンロードされます。
複数の端末や調査者で別々に記録したバックアップファイルを、重複を自動除去しながら1つにまとめる機能です。
記録一覧タブ下部の「🔗 JSONを統合」ボタンを押します。
複数のJSONバックアップファイルを選択できます。同じ樹木Noのデータは後から読み込んだもので上書きされます。
統合後の件数が表示されます。問題なければ「OK」で保存します。
現場のデータを事務所のGoogle スプレッドシートに送信できます。
Googleドライブで新規スプレッドシートを作成します。名前は任意(例:樹木診断データ2025)。
スプレッドシートのメニュー「拡張機能」→「Apps Script」を開きます。
既存のコードを全部削除し、配布の gas_code.js の内容を貼り付けて保存します。
ACCESS_TOKEN をアプリ側と同じ文字列に変更してください。「デプロイ」→「新しいデプロイ」→ 種類「ウェブアプリ」を選択。
| 次のユーザーとして実行 | 自分 |
|---|---|
| アクセスできるユーザー | 全員 |
「デプロイ」後に表示されるウェブアプリのURLをコピーしてください。
記録一覧タブ「⚙️ SS設定」を開き、以下を入力して保存します。
| GASのURL | コピーしたウェブアプリのURL |
|---|---|
| アクセストークン | GASコード内と同じ文字列 |
| 送信者名 | 自分の名前 |
「🔌 接続テスト」で ✅ 接続成功 を確認してください。
「📊 スプレッドシート送信」ボタンから送信対象を選択して送信します。
各記録カードの「📊 SS」ボタンで1件だけ送信することもできます。
撮影した写真をGoogle Driveに自動保存し、スプレッドシートへのデータ送信と同時に写真も整理できます。
Googleドライブで保存先フォルダを作成します(例:「樹木写真_2025」)。
フォルダを開いたときのURLの末尾部分がフォルダIDです。
記録一覧タブ「⚙️ SS設定」を開き、以下を設定します。
| 📁 Google Drive写真保存を有効にする | ✅ チェックを入れる |
|---|---|
| 保存先フォルダID | ①でコピーしたフォルダID(省略可) |
「💾 設定を保存」を押して完了。
「📊 スプレッドシート送信」を開くと、Drive連携が有効な場合のみ
「📷 写真もGoogle Driveに送信する」チェックボックスが表示されます。
チェックを入れて送信すると、写真がDriveに自動保存されます。
はい、できます。アプリの設定画面で別のフォルダIDを入力して保存すれば、次の送信から新しいフォルダに保存されます。案件ごとにフォルダを切り替えて管理することが可能です。
記録一覧タブの「📧 メール送信」ボタンから、データをメールで送信できます。
メールアドレスを直接入力するか、「📒 アドレス帳」から登録済みの送信先を選択します。
一覧データ(本文)、JSONバックアップ、CSVファイルのいずれを含めるか選択します。
「📧 メールアプリで送信」で端末のメールアプリが開きます。JSON/CSVファイルは事前にダウンロードして手動添付してください。